FC2ブログ

ガンだとさ。

最初は直腸ガン。翌年に転移して・・・ それでも負けずにオヤジは頑張ってますよ~!!

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
退院は9月の中頃の日曜日でした。
とても天気が良くて清々しささえありました。
とはいえかなり暑かったですけれど・・・

退院時には看護士さんが編んでくれた帽子をかぶって退院です。
帽子をかぶってなければ手術の為にツルツルにした頭が暑かっただろうな~
看護士さん、帽子ありがとうございました<(_ _)>

退院2週間後に外来に行き手術の後の様子を見ましたがこれといって悪い所はありませんでした。

10月にはいってすぐPETスキャン検査を受けによその病院に行きました。
脳に転移していたので他の所にも転移していないか調べる為です。
PETスキャンというのは他のCTスキャンやMRIなどの画像診断とはまったく異なる診断技術だそうです。
全身を1度で調べる事が出来るので全身のどこかに生じたガンも1度の検査で見分ける事が出来るのだそうです。
それに腫瘍が悪性か良性かどのくらい進行しているか、治療後にガンが残っているか、再発しているかなども性格に読み取れることが出来るそうです。
ただ先生が言うにはあまりにも小さいガンは分からないそうです。

10日後にガンセンターに結果を聞きに行きました。
その間はかなり不安でした。
やっぱり大腸から脳に転移したので、途中にもどこかに転移しているんじゃないかと心配だったのです。

結果は・・・異常なしでした。 ヨカッタヨカッタ!!
スポンサーサイト
手術の日はそんなに緊張しませんでした。
いまさらこちらがバタバタしてもしょうがないですからね。
ただ手術開始まで静かに待っていました。外をボート見ながら・・・
そして看護士さんが迎えに来ました。

手術当日というのは本人はどうなったか分からないものです。
ただ手術が終わって手術室から出て来た時には奥さんにちゃんと挨拶したらしいです。
しっかりと気が付いたのは翌日の朝でした。

術後はそのままI.C.Uに運ばれ4日間いました。
I.C.Uに居ても内蔵の手術ではなかったので食事はすぐに出ました。
普通はI.C.Uにいるのは1~2日間らしいのですが、私の場合頭だったので4日間も居る事になったそうです。
手術は一応無事成功だそです。
一応というのはこの手術の場合、腫瘍が完全に取れたかどうかがつねに不確実だからだそうです。
そのため再発率も高いのです。
手術から1週間で抜糸になりました。
抜糸してしみじみと手術の跡を見ましたが、ウ~ンかなりのもんだ・・・
結構・・・何というかかなり目立つゾ・・・

手術から10日で退院になりました。
かなり早いと思うのですが、やはり内蔵の手術と違って頭の場合は抜糸をすると早いんだろうか。


手術は2004年9月2日。

入院から手術までは2週間ほどです。
その間に検査をしている時はいいのですが、何もしないでいる時などは色々考えてしまいます。
一番はやはり手術は大丈夫だろうかと言う事かな。
でも不思議な事に手術の成功を感じていました。と言うより願っていたんだろうな。

入院している病院はガンセンターで患者さんは皆ガンなんなんですよね。
何だかすごく変な感じです。
大人もいれば子供もいる。
この前まで普通に歩いていた人が急に車イスに乗って辛そうにしてたり。
身体に印をつけた人がいたり。あれは放射線を当てるんだろうな・・・。

みんなどんな事を考えているんだろうか・・・
目が虚ろな人が前を歩いて行く・・・
ふ~・・・自分も元気にしているつもりですが、他の人にはどんなふうに見えるのだろう。
みんな自分の事で精いっぱいでそれどころじゃ無いんだろうな。

手術の前日に頭をクリクリに剃りました。
何だか若返った気分です。奥さんも笑っていました。
何だか気分が少し和んだ感じです。
サ~~~明日は手術だ!!!
6月も終わり7月に入ってから何か変な感覚に襲われました。

テレビを見ていて字幕になった時の事、映っている文字が読めないというかまったく意味が分からなくなってしまったのです。
その上一瞬ですが自分の言葉がうまく喋れなくなってしまったのです。
そんな事が二度ほどありました。

その後今度は弟の子供に本よ読んでやっている時に、文字をスラスラ読む事が出来なくなってしまったのです。
子供にはどうしたの読めないのと言われてしまいました。
それに頭痛がひどくなってきました。
これはおかしいと思い前に入院していた病院に行き頭部のMRIを撮りました。
すると脳側頭部にまるい影が映っていました。
ガンが脳に転移したのです。
今の病院では脳の手術が出来ないとの事なのでMIRのフィルムをもってガン専門病院のガンセンターに行きました。
ガンセンターでももう1度MRIの検査をしました。
結果はやっぱりガンの脳への転移でした。

8月21日入院。
さすがにめげましたよ。
オヤジは脳腫瘍で亡くなり私も同じ脳腫瘍に・・・
私も参りましたが奥さんもかなり参っただろうな・・・
本当に奥さんには迷惑ばかり掛けてしまって・・・

手術は9月2日に決まりました。
入院してから退院までは1ヶ月かかりました。

実は退院して2日後に父親が亡くなりました
病名は脳腫瘍です。
父親はずーっと肺ガンと闘っていました。肺ガンが小さくなって随分良くなってきたと思った所、今度はガンが脳に転移している事が分かりました。
分かった時にはもう遅く、残り3ヶ月と言われてしまいました。
最初に思った事はなぜ今迄分からなかったんだろうと言う事でした。
だって肺ガンの治療で病院に通っていたんですよ・・・・・
父親は病院を変えて入院しました。
私は父親が入院した病院と同じ病院に入院したのですが・・・私だけが退院する事になってしまいました。

退院してからは1クール1週間に1度を6回で6週間、その後2週間明けてまた次のクールという抗がん剤の化学療法を4クール続けました。
その間に大腸の内視鏡の検査や超音波の検査もしました。
終わったのは6月ももう終わりになろうとしている所でした。
2003年11月5日、直腸に出来た腫瘍の手術をしました。
術後の検査で悪性と判明、要するに直腸ガンです。
それを聞いた時まず最初に思ったのが、あ~やっぱり・・・でした。
なぜだかあまり落ち込む事もなく受け入れる事ができました。
何となく嫌な予感みたいな物があったんだよな~。

最初は血便でした。
その時は痔かなんかだと思ってたいして気にしなかったのですが、その後、便が細くなって来てそのうち腹痛がひどくなってきました。
さすがにおかしいと思って病院に行き内視鏡の検査を受けました。
検査はすぐ終わり、内視鏡が上手く入らず触診してすぐに入院するように言われました。
それほど腫瘍が大きかったようです。

手術は長時間掛かりました。腫瘍が大きく病期的には3期、臨床分類はガンが隣接する臓器やリンパ節へ転移しているとなるそうです。
他の臓器には転移してなかったようですが、リンパ節に達していたそうです。
その為、術後は抗癌剤による化学療法をする事になりました。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。